2008年7月アーカイブ

猛暑が続いていますが、お元気でいらっしゃいますか?

まずはおいしいものを食べて暑さを吹き飛ばそうと思い、先日、銀座にある「薬膳料理」(中華料理)で有名なレストランで

ランチをしました。

お店にいたお客様は全員が女性で、ほとんどがご年配の方々でした。200807241305000.jpg

改めて、女性の皆様の、健康と美に対する意識の高さに関心しました。

お料理は、前菜から始まりデザートまで全部で8品のコースでしたが、

食事が終わる頃には、おなかも充分満たされ、身体に効く料理の

おかげで血行が良くなり、身体がぽかぽかとしてきました。

確実に代謝が上がったと思います。

家庭料理では使わないような珍しい食材を使って、私達日本人の口に

合うように調理して下さっているので、本当においしくて幸せな時間を

過ごすことができました。

 

どれもおいしかったのですが、特に印象に残ったのは冬瓜を使った

蒸しスープでした。

中国では、暑い夏こそ、身体を冷やす食べ物は口にしないという話は

以前から聞いていましたが、特に冬瓜は、暑気払いの効果もあって

中国ではよく食するそうです。

そのほかにも、クコの実や蓮の実など薬膳の材料が入っていたの

ですが、その中にはと麦が入っていたのが珍しく、思わずお店の

人に質問をしてみました。

なんと、はと麦は、多くの女性が悩んでいる「むくみ」に効果大とのことでした。

夏は、このはと麦と緑豆でおかゆを作って食べると、身体の余分な水分を排泄して、熱を取ってくれる効果があると

聞いて、早速作ってみようと思いました。

味付けはお好みでOKですが、少し甘くするとおいしいらしく、その場合は白砂糖ではなく、氷砂糖を使うとより良いとの

ことでした。

こういう豆知識は、うれしいものですね。

「薬膳」とは特別なものというイメージを持っていたのですが、この程度なら、毎日の生活に取り入れられそうですよね。

ちょっとしたコツをつかんでムリせずに、いつまでも美しく若々しく健康でありつづけたいものです。

 

さて、美容と健康といえば、私の所属する国際健康美学会でも、皆様の美容と健康の維持にお役に立つ情報を

提供する活動を行っています。

9月9日には、「健康と癒し」というテーマで学術大会を開催します。 https://www.iscohb.or.jp/jp/rally5/index.html

また、9月25日に、「女性のための市民講座」を開催しますが、次回に詳しくご案内をしたいと思いますので、お楽しみに。

 

 

 

私は、エステティシャンやセラピストなど、健康や美容の分野に従事する方々の社会的地位と資質の向上を

目的とするために設立された「国際健康美学会」で仕事をしています。

毎年1回、学術大会を開催しておりますが、今年は9月9日(火)に、千代田区の学士会館で開催することが

決まりました。

今年のテーマは、「健康と癒し」です。

当日は、代替医療としても効果が認められているアロマテラピーに注目し、日本アロマコーディネーター協会

常任理事の浅井隆彦先生を招き、特別講義をしていただくことになっています。

西洋から伝わり、今では私たちの身近なものになってきたものですが、改めて、日本人の目から見た

「和製アロマテラピー」というテーマでお話が聴くことができます。

日本には日本ならではの良い景色、良い食べ物があるように、アロマテラピーで材料として使う植物にも、

西洋にはない、日本ならではの良い材料があると先生はおっしゃっていました。

ご興味がある方は、ぜひご参加ください。

詳しくは、下記のURLでご確認ください。

https://www.iscohb.or.jp/jp/rally5/index.html

 

高山 永子

コーチングを取り入れた、エステティシャンやセラピストのためのカウンセリングに  役立つ研修の運営を担当しています。

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